2006年01月
2006年01月22日
2006年01月21日
現在引っ越し中です
諸般の事情で、下記に引っ越しを考えています。
現在、状況を自分なり判断してタイミングを見計らっています。
意外と簡単に引っ越しできるものですね。感動ものです!!
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2006年01月19日
ブログの力ってすごい
みなさん、ご協力ありがとう。
わたしもわずかでしたが、募金してきました。
日本も捨てたものでありませんね。
小さな善意がこんなに大きな力になるなんて。
ななみちゃん、がんばってね。
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2006年01月18日
ブログの輪 善意の輪を広めよう 至急
以下のようなブログがありました。賛同される方は回してください。
わたしも些少ながら協力します。
「善意のブログ」を回して下さい。
七海ちゃんの命を救うために、皆さんの助けが必要となっています。
1.短期間で、多くの方々へご理解をいただくため
2.そして、一日でもはやく目標の金額に到達させるため
3.ブログが世のため、人のためになることを実証させるため
上記3点のために、速やかに、本内容をコピペいただき、同様の記事を作成して、最低3人の方へ、TBをしていただけないでしょうか。
そして、できることであれば、小額でも寄付のほどを宜しくお願い申し上げます。
9000万円まであと5000万円以上不足しているそうです。
(1/18であと3000万円弱までに迫っています)
<募金振込先>
振込先 口座番号 口座名義
三菱東京UFJ銀行
横浜駅前支店 (普通) 3108935 ナナミチャンオスクウカイ
横浜銀行
横浜駅前支店 (普通) 3150914 ナナミチャンオスクウカイ
郵便局 手続き中 ナナミチャンオスクウカイ
お振込み頂く際に振込手数料がかかります。
※口座名義は「ナナミチャンオスクウカイ」となっております。
「ナナミチャンヲスクウカイ」ではございませんのでお気をつけ下さい。
※統合の関係で「三菱東京UFJ銀行」という選択肢が無い/入力が出来ない場合があるようです。その場合には「東京三菱銀行」宛てに振込みをしていただくことで振込み可能です。
※郵便局に関しましては、1月16日の週に開設できる見通しです。
現金書留宛先
〒232-0054
横浜市南区大橋町3-50 勝本ビル3F 303号
「ななみちゃんを救う会」
までお送りください。
事務局情報
ななみちゃんを救う会事務局
〒232-0054
横浜市南区大橋町3-50
勝本ビル3F 303号
《電話受付 AM 10:00〜PM 6:00》
TEL1/FAX:045-730-3811
TEL2:045-731-7750(1/16開通予定)
移植手術を早急に行わないと、2月末での生存確率が1%以下だそうです。
詳細はこちらのリンクを参照ください
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2006年01月17日
日本のシンボル 富士の山
富士の山 作詞者 厳谷小波 (文部省唱歌)
作曲者 不詳
一、 二、
あたまを雲の 上に出し 青空高く そびえたち
四方の山を 見おろして からだに雪の 着物着て
かみなりさまを 下に聞く かすみのすそを 遠くひく
富士は 日本一の山 富士は 日本一の山
新幹線から富士が見えると、日本一の山に勇気づけられる。
初夢でみるとよいものの一番であり縁起物であり、一日のエネルギーをたっぷりともらったような気分になる。
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2006年01月16日
宇治茶は馬の足跡から 明惠上人
明惠上人(みょうえしょうにん)が馬に乗って、宇治の山すそにやってきて、馬の上から、あちこちをながめていた。上人は、馬をとめて、畑仕事をしていた農民に声をかけた。
「袋のなかにある木の実をこの畑にまいてほしい。」
しかし、農民は、「見たこともない木の実で、まき方が分からない」と答えると、その方は、馬にまたがったまま畑の中にゆっくりと進んで行った。そして、畑から出てきた上人は、この実は、
「中国から伝わった茶というもの。畑の中の馬の足跡の間隔にその種をまけばよい。」更に、その葉を粉にしてお湯に混ぜて飲めば体にも良い効能がある薬であるとも。
栄西は、それより前に、茶の種子を右京区の栂ノ尾・深瀬の地に播いた。ここが日本で最初にお茶が栽培された場所である。
その後、栄西より譲り受けた種子を、明惠上人が茶栽培に適した宇治の風土を見抜いたことや栽培に関わった農民の努力で宇治茶は更に品質を高め、日本の緑茶文化を発展させてきた。
明惠上人が馬で足跡をつけた茶畑は、宇治で「駒蹄影園」(こまのあしかげえん)と呼ばれている。
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2006年01月15日
功名が辻 千代の賢婦の源
両親を戦火で失うという「笑っていなければ耐えられない」ほどの悲惨な体験が、千代の生き方を決定づけた。明るさは芯の強さであり、後に夫の一豊を支え一国一城の主にまで押し上げていく賢婦の源はここにある。
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義経伝説 出生の地 京都牛若町
ここは京都市北区「牛若町」
義経が生まれた地といわれ、数多くの史跡が残っている。住宅地の中に立つ光念寺には、母の常磐御前が義経を身ごもった時に、安産を祈願したといわれる「守り本尊」が祀られている。また父・義朝が建てたといわれる屋敷があった場所に代々住んでいる上野家には、義経出生の伝説を物語る「版木」が残されている。
この版木には、義経が生まれたときに汲み上げたという産湯の井戸が描かれている。
畑の中の井戸の近くには、出産の時の胎盤とへその緒が埋められたと伝わる「胞衣塚」(えなづか)が残り、代々守り続けられている。
史跡とともに義経出生の伝説はこの地に脈々と受け継がれている。
2006年01月14日
功名が辻 山内一豊とその妻 特別展開催
ただいま、
大河ドラマ 『功名が辻』 特別展 『山内一豊とその妻』 を開催中。
会場は、江戸東京博物館 。
開催期間 ’06年2月5日(日) までとなっている。
会場へのアクセスは
・JR総武線 両国駅西口下車 徒歩3分
・都営大江戸線 両国駅A4出口 徒歩1分
東京展終了後、下記を巡回の予定。
4月15日(土)〜5月28日(日)
=静岡県立美術館
7月15日(土)〜8月31日(木)
=高知県立文学館
耳形兜や浅井・朝倉攻めで三段崎との死闘の際に 一豊の顔に刺さったといわれる鏃(やじり)等興味を持つ、一豊、千代にゆかりの品々多数展示されている。
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日本海冬の味 寒鱈まつり
毎年、1月中旬から2月にかけて「日本海寒鱈まつり」が日本海側の東北地方で催されている。今年も、24節気の「寒の時期」をむかえ、各商店街では大にぎわいを見せていた。
雪の降る季節、産卵のために 回遊する鱈を寒鱈(かんだら)といい、身も締まり、脂もたっぷりのりきっていて非常においしい。調理法を教えてもらったが、非常にシンプルである。昆布でだしをとり、味噌を溶き、皮ごとぶつ切りにして、頭、内臓、中骨もすべて一緒に煮込むので、その旨味が汁全体にしみこんでくる。最後に、ざく切りにした豆腐とネギを入れお椀やどんぶりに盛ったら岩海苔をのせて食し、磯の風味が口の中に広がる。
吹雪で吹き荒れて凍てつくから鱈がおいしく、凍えた体を芯から温めてくれる。
家庭でも簡単にできる鍋料理である。厳しい寒さを耐え抜く精神は豊かな食文化に支えられていると言うことをこの目で見て感じた1日になった。
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